俺「久しぶりだったので羽根達磨になるかと思いきや、今日はまた随分機嫌が良いんですね」


銀「そぉ?」


俺「てっきりこれくらい荒れるかと…」


銀「気高く誇り高い私をそんな顔面崩壊女と一緒にしないで頂戴…」


俺「冗談はともかく、ようやく剣を確保して参りました」


銀「ふぅーん
私の剣に似てはいるけど所詮偽物ねぇ…」


銀「ま、まぁ偽物とはいえ下僕にしては中々良い物を選んで来たんじゃなぁい
ありがたく頂戴しておくから光栄に思いなさぁい」


俺「機嫌が良いとツンデレなんですねw
では、ドルパ23でドレスも買って来ましたので宜しければどうぞ」


銀「おバカさんねぇ…
誇り高いこの私がお父様から頂いたドレス以外身に付ける訳ないでしょう…。
ドレスは白陽花にでも押し付けなさぁい」


銀様素振り中なう


俺「牙〇のポーズとか止めて下さいね(ニヤニヤ)」


銀「サ、サランラップの芯でポーズをとっていた人に言われたくないわぁ」


俺「ちょwwwどこで聞いたんすか?」


銀「mixiでそんな事を書いてたって白陽花が言ってたわよぉ?」


俺「なんですとー」


銀「見苦しいから剣の錆になって頂戴」


俺「結局最後はそれですk…」


ズパァン!!


いい加減ネタが無くなって来て見苦しいですが、最終的に銀様の美しさと白陽花の可愛さと俺の痛さでカバー((



白「最後のはフォローになってないですわよ?
というか、今回は私の出番無しですか…」